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アニメ生活

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「少女漫画ベースに、ロボットアニメにした作品が、このエスカフローネです」
「まあ、シリアスな内容を、漫才のボケのように感じ、
それにツッコミを入れて、楽しめるような方にお勧めです」
「ある日突然、異世界に迷い込むという、ありきたりなはじまりに
ある人は、少女漫画風ダンパインを連想するかもしれません」
「どんな作品だよ?」
「まあ何だ、
ファンタジー的な世界に、精密機器のようなメカメカしさのない、巨人のようなロボット。
それに少女漫画的要素として、ガールミーツボーイ。
しかもそのガールは恋に恋する高校一年」
「3人の男性に揺れる心。
気のおおい人とか思わないで視聴しましょうね」
「少女漫画的お約束、ロボットアニメ的お約束。

これらをギャグとして見られなければ、大人は辛いかも」
「女性向けな少女漫画と、男性向けなロボットアニメ。
視聴層が相反するものを融合してるけど、
実際の所、性別的にはどっちの視聴層をターゲットにしてたんだろ?」
「少女漫画を許容できる男性、ロボットアニメを許容できる女性。
両性ともターゲットにしたのではないでしょうか」
「狭くね?」
「そうでしょうか?」




「さて、この作品で重要な点は、『少女漫画的要素を笑いながら視聴しよう』
ではなくて、その音楽と映像などの美術面にあります」
「そして、それら音楽と映像の魅力を余すことなく利用し融合した演出が、『シリアスへのツッコミ』より、遙かな昂揚感を与えてくれる」
「音楽の細かい抑揚にあわせた、ストーリー展開は、実に素晴らしいです。
これをやるかやらないかで、作品にたいする印象がかなり変わるはずなんですけど、
大変なのか、こった作品以外は、あまりそういった演出にこだわらないようです」
「そして、何より音楽が、『カウボーイビバップ』や『MACROSS PLUS』『ブレンパワード』『∀ガンダム』などで有名な

『菅野よう子』
「この作品はその菅野よう子さんの音楽を十二分に活用した点が素晴らしいですね」
「おっと、

その音楽に負けないくらいの魅力ある世界設定や背景、映像美術も忘れてはならない。

これらがあるのと無いのとでは、作品にたいする印象、
即ち、音楽の魅力、それを生かした演出にまで影響が及ぶ。
とても重要な部分なのだ」
「何気に、動画の方も頑張ってますよ。
巨大ロボットの重々しさを『動き』で表現しています。
その重々しい動きで、ロボットの大きさや重さが伝わってきます。
こういった細かい部分でも、色々な工夫がこらしてあります」
「何かべた褒めだけど、
やっぱり、少女漫画やロボットアニメのお約束な部分が目について、
楽しめない人はいるかと思う」

「あと、アカギを連想させるような飛び出たでしょうか」

「あの鼻はワザとだから。

キャラデザの結城信輝さんの他の作品を見てもらうとわかるけど、
例えば、OVA版ロードス島戦記とか(これも主題歌に菅野よう子が関わってたな)な。
彼は、既に多くの作品を手がけたこともあり、
エスカフローネならではのデザインにしたとか」
「あの鼻は見慣れるとたいしたことありませんよ」




「最後に。
エスカフローネはゲームも作られたが、

コレクションとしてとどめといた方がいい

なんせ、菅野よう子の音楽がまったく生かされてないからな。
しかも荒だらけのバランスの悪いアクションゲーム。酷い作りだった」
「ゲームは、これまで熱く語ってきた多くの素晴らしい点が、

すべて生かされていませんでしたからね」





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