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アニメ生活

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近未来の架空ネットワークゲーム「The World」を舞台にしたアニメ。
そのゲーム、「The World」に起こった異変の謎と、それを取り巻く人間模様が、話の主軸である。

だから、舞台はもっぱら、ゲームの中のロールプレイとなっている。
近未来のネットだからといって、ケーブルを体につなぐような未来世界ではなく、殆ど現代と変わらない世界観だ。
MMORPGやネットに対する知識がないと、取っつきにくい話だったようだ。
また、主人公の司のネガティブな性格も、感情移入の妨げになり、前半は辛いかもしれない。
さらに、物語全体を通した主軸である、「The World」の謎も、回を重ねても一向に進む気配がない。

そうなると、この物語で、鑑賞すべき点、もしくは制作者サイドが表現しようとした点は、
ネットゲーム内での人間関係についてであると推測される。
1話ごとのテーマも、基本的に人間関係が主題になっている点もそれを裏付けている。

「The World」の謎だけを主軸にして考えると、省けるエピソードが多く、
「The World」の謎だけに注目して鑑賞すると、かなり退屈さを感じるのではないだろうか。


斬新というか冒険的な試みとして、ひとつひとつの心情表現に、多くの時間を割いている点が上げられる。
これも、表現している時間が長すぎると感じ、退屈さを覚える人もいるかと思う。
これを大きく補ったのが、梶浦由記の音楽だろう。
梶浦由記の音楽のプロモーションくらいに構えて、この物語を鑑賞する事を勧める。


「The World」の物語は、アニメという媒体だけでなく、ゲーム媒体でも存在する。
尚、ゲームは、アニメ「.hack//SIGN 」とは同じ世界を共有するが、別の話である。
つまり、関連商品といったところか。



以下、「.hack//SIGN」 DVD各巻ごとのリンク
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